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「エイブルネットのVPSの評判は実際どうなの?」「ABLENET VPSの評価は良いけれど、更新後の料金総額はいくらになるの?」「自分はWindowsとLinuxのどちらのプランを選ぶべき?」
結論:更新後総額と用途で判断します。安定した稼働は強み、電話サポートなし・個別バックアップなしは弱みです。
エイブルネットのABLENET VPSは、28年の実績を持つ老舗ホスティング事業者が運営するKVMベースのVPSです。
初めての方は、まず契約時特別価格と更新後価格の2段料金・10日間試用・申込月無料の3点を押さえてください。この記事では総額の見方から用途別の選び方まで、契約前に知りたい点を順に整理します。
最終確認日:2026年9月29日時点(料金・仕様は変更されるため、契約前に公式ページで再確認してください)
要点(この記事の結論)
- 運営はABLENET株式会社のホスティングブランドABLENETで、現行はLinux L0〜L7とWindows Win1〜Win7の計15プランです
- 料金はすべて税込で、初回のみ契約時特別価格、更新時は更新後価格になります。Windowsでデスクトップ利用する場合はリモートデスクトップサービス(RDS)ライセンス月額1,320円が別途必要です
- 2026年7月1日にLinuxが旧V0〜V7から新L0〜L7へ刷新されました。古い口コミは投稿日とプラン名を確認してください
- 安定運用の根拠は24時間監視やRAID冗長などですが、個別データのバックアップは標準ではありません。利用者自身のバックアップが必要です
- FXはWindowsならWin1〜Win7(目安はWin1で1〜2個・Win2で2〜3個・Win4で6〜12個)、Linuxで抑えるならL1以上です。パルワールドは2〜4人でL2が公式目安です。開発・AIのセルフホストはまず10日間試用で本番構成を動かして検証してください
結論:ABLENET VPSの評価ポイント3行まとめ
ABLENET VPSは、ABLENET株式会社(大阪市浪速区)が運営するホスティングブランドABLENETのVPSです。仮想化方式はKVM(カーネルベースの仮想化技術)で、回線200Mbps共用・IPv4×1・IPv6×65536・転送量無制限が全プラン共通です。国際規格ISMS(ISO27001、情報セキュリティ管理の国際規格)取得をFAQで明記しています。
現行プランはLinux L0〜L7の8プランと、Windows Win1〜Win7の7プランの計15プランです。旧V0〜V7は2026年7月1日付けで新規受付を終了し、利用中の方は継続できます。この記事では旧V系と現L系を区別して解説します。
向いている人/向いていない人
向いている人:
- 初回だけでなく更新後の総額まで見て、年払いの月額換算で安く使いたい人
- WindowsでMT4(メタトレーダー、FX自動売買ソフト)やリモートデスクトップを使いたい人
- マイクラやパルワールドなどゲームサーバーのテンプレートを使いたい人
- Difyやn8n、Dockerなど開発・AIのセルフホストを試したい人
- 10日間試用で本番と同じ環境を事前に検証したい人
向いていない人:
- 電話サポートを前提にしたい人(メールのみ・平日対応のため)
- 標準で個別バックアップやスナップショットを求める人(障害復旧用のみのため)
- OSやアプリ固有の技術相談までサポートに頼みたい人(対象外のため)
- L6・L7やWin6・Win7をコンビニ払いで契約したい人(コンビニ払い不可のため)
- 口コミの星点数だけで即決したい人(本記事は公式一次情報中心のため)
ABLENET VPSの料金総額を整理する
料金はすべて税込・初回のみ契約時特別価格・更新時は更新後価格。Windowsでデスクトップ利用する場合はRDSライセンス月額1,320円が別途必要です。契約前に契約時と更新後の総額を必ず見比べてください。
料金はすべて税込です。契約時特別価格は初回支払いのみに適用され、更新時は更新後価格になります。月払いの場合は2か月後の更新時より更新後価格です。申込月無料(翌月起算)です。最低利用期間はありませんが、支払い済み料金の返金はありません。
Linux L0〜L7の月額表
年払いの月額換算と年総額をまとめます。半年払い・月払いは月額換算が変わるため、年払い以外を検討する方は公式料金表で総額を確認してください。
| プラン | vCPU / メモリ / SSD | 年払い契約時 月換算(総額) | 年払い更新後 月換算(総額) |
|---|---|---|---|
| L0 | 1コア / 0.5GB / 30GB | 554円(6,637円) | 554円(6,637円) |
| L1 | 2コア / 2GB / 40GB | 968円(11,616円) | 1,130円(13,552円) |
| L2 | 3コア / 4GB / 80GB | 1,536円(18,421円) | 1,706円(20,468円) |
| L3 | 4コア / 8GB / 160GB | 2,280円(27,360円) | 2,400円(28,800円) |
| L4 | 5コア / 10GB / 200GB | 2,850円(34,200円) | 3,000円(36,000円) |
| L5 | 8コア / 16GB / 300GB | 4,560円(54,720円) | 4,960円(59,520円) |
| L6 | 10コア / 32GB / 500GB | 11,664円(139,968円) | 12,960円(155,520円) |
| L7 | 12コア / 64GB / 800GB | 23,328円(279,936円) | 25,920円(311,040円) |
表直下の補足です。初期費用はL0のみSSD/HDDとも1,130円で、L1〜L7は0円です。Windowsは全プラン0円です。L5〜L7はHDD選択がなくSSDのみです。L6・L7はコンビニ払いができません。HDD選択時の容量はL0:50GB、L1:100GB、L2:200GB、L3:400GB、L4:800GBで、L5〜L7はHDD選択なしです。
半年払いの月換算(契約時/更新後)は次の通りです。
- L0:669/669円、L1:1,126/1,291円、L2:1,743/1,936円、L3:2,398/2,664円
- L4:2,997/3,330円、L5:4,960/5,440円、L6:12,384/13,760円、L7:24,768/27,520円
月払い(契約時/更新後)は次の通りです。
- L0:783/783円、L1:1,234/1,476円、L2:2,167/2,167円、L3:2,936/2,936円
- L4:3,670/3,670円、L5:5,872/5,872円、L6:14,720/14,720円、L7:29,440/29,440円
L2以上は月払いの契約時と更新後が同額です。

Windows Win1〜Win7の実質月額
Windowsプラン(仮想デスクトッププラン)の料金には、リモートデスクトップサービス(RDS)ライセンスは含まれません。RDSとは、Windowsにリモートデスクトップで接続してアプリを使うためのライセンスです。FXのMT4利用などデスクトップでアプリを使う場合は、初期0円・月額1,320円/ユーザーが別途必要です。同時接続はライセンス数にかかわらず1サーバー2接続までです。
| プラン | vCPU / メモリ / SSD | 年払い契約時 月換算(総額) | 年払い更新後 月換算(総額) |
|---|---|---|---|
| Win1 | 2コア / 2GB / 60GB | 1,587円(19,036円) | 2,208円(26,484円) |
| Win2 | 3コア / 3.5GB / 120GB | 2,070円(24,829円) | 2,865円(34,368円) |
| Win3 | 4コア / 6GB / 150GB | 3,490円(41,879円) | 5,098円(61,166円) |
| Win4 | 8コア / 10GB / 150GB | 5,325円(63,894円) | 7,594円(91,121円) |
| Win5 | 8コア / 16GB / 150GB | 14,484円(173,804円) | 16,002円(192,012円) |
| Win6 | 10コア / 32GB / 150GB | 28,817円(345,800円) | 31,699円(380,380円) |
| Win7 | 12コア / 64GB / 150GB | 56,550円(678,600円) | 62,205円(746,460円) |
Win1〜Win4はメモリ増量中、Win4はvCPUも増量中の表記です。増量前のメモリは1/2/4/8GBでした。料金は据え置きです。
よく見かける「Win1実質約2,907円」は、年払い・契約時の金額です。

- 年払い契約時:1,587円+RDS 1,320円=2,907円/月換算
- 年払い更新後:2,208円+RDS 1,320円=3,528円/月換算
- 月払い更新後:2,732円+RDS 1,320円=4,052円/月
契約形態とRDS人数をそろえて総額で比較してください。
Windows月払い(契約時/更新後)は次の通りです。
- Win1:1,931/2,732円、Win2:2,621/3,522円、Win3:4,166/6,017円、Win4:6,194/8,908円
- Win5:16,001/17,518円、Win6:31,800/34,800円、Win7:62,010/68,220円
Windowsの初期費用は全プラン0円です。Win6・Win7はコンビニ払いができません。

初期費用・プラン変更・支払い方法の注意
- 初期費用:LinuxはL0のみ1,130円、L1〜L7は0円。Windowsは全プラン0円です
- 支払い方法:クレジットカードは月・半年・年払いが可能、コンビニは半年・年払いのみです。銀行振込はありません。コンビニ手数料は250円/回です
- デビットカードは試用申込時に引き落としが発生するなど手順が異なります
- プラン変更:全プランからL0への変更のみ不可です。手数料1,100円+残月数分の差額が必要です。差額がマイナスの場合は0円で返金はありません。対応は平日10:00〜12:00/13:30〜16:00で、電源OFF/ONが必須です。容量減やLinux⇔Windows間などの条件では初期化やIP変更の場合があります
- 解約:解約希望月の前月末日必着です。超過すると翌月以降の解約になり、翌月第一営業日に支払いが発生します。解約はABLEパネル(管理画面)の解約申請かVPS解約届PDFで行います。違約金はありませんが返金もありません

旧プランと新プランの違い
旧V0〜V7と現L0〜L7の対応表
2026年7月1日にLinux VPSがV0〜V7からL0〜L7へリニューアルされました。新規受付はL系のみで、旧V系を利用中の方は継続でき、プラン変更やメモリ追加なども従来通りです。Windowsは対象外で従来通りです。利用規約も同日改訂されましたが、内容はL系追加のみで既存契約の変更はありません。
| 現行 | メモリ・SSD | 旧プラン相当 | 旧メモリ・SSD |
|---|---|---|---|
| L0 | 0.5GB / 30GB | V0相当 | 未確認(現行表の併載を参照) |
| L1 | 2GB / 40GB | V1より増量 | 1.5GB |
| L2 | 4GB / 80GB | V2より増量 | 2.5GB/60GB |
| L3 | 8GB / 160GB | V3より増量 | 4GB→増量中6GB/100GB |
| L4 | 10GB / 200GB | V4と同等 | 8GB→増量中10GB |
| L5 | 16GB / 300GB | V5と同等 | 16GB/200GB |
| L6 | 32GB / 500GB | V6と同等 | 32GB/200GB |
| L7 | 64GB / 800GB | V7と同等 | 64GB/200GB |
vCPUは新旧とも1/2/3/4/5/8/10/12コアで同一です。SSDはL2・L3・L5〜L7で増量されています。公式プレスリリースでは月額換算554円から、最大10日無料試用・申込月無料・初期費用無料(L0除く)・最低利用期間なし・契約時特別価格ありと案内されています。
Windows増量の注記
WindowsはWin1 1GB→2GB、Win2 2GB→3.5GB、Win3 4GB→6GBへ増量中です。Win4は8GB→10GBに加え、vCPUも5→8コアへ増量中で、料金は据え置きです。Win4のvCPU増量は2026年7月10日9:00以降の申し込みが対象です。増量分は更新後も継続します。ABLEパネルからの追加申し込みは対象外で、ホームページからの申し込み限定です。キャンペーン終了日は公式に記載がなく未確認のため、最新状況を確認してください。
古い口コミの読み方
旧V系・旧Windowsメモリ量・旧料金での感想と現行仕様は異なります。口コミを見るときは、次の2点を確認してください。
- 投稿日が2026年7月1日の刷新前か後か
- プラン名がV/L/Winのどれか、メモリ量はいくつか
特に料金やMT4の稼働数目安はプラン体系にひも付くため、旧表記のまま現行に当てはめないでください。


良い評判と悪い評判を両論で見る
第三者の口コミの個別引用(安定性・コスパ・サポートの丁寧さ・混雑時の重さなど)は、本記事作成時点で実取得URLがなく未確認です。ここでは公式一次情報で裏取れる体制面の事実を整理し、口コミを読むときの軸にします。
良い評判を読む軸
公式の安定運用根拠として使えるのは、365日24時間監視、SNMP(機器監視の標準仕様)とアラーム通知、障害自己復旧機能、RAID冗長(複数ディスクによる冗長化)と定期バックアップです。ただし定期バックアップは障害時のサービス復旧用で、個別ユーザー向けではありません。
FXページには稼働率99.99%以上の実績という表記があります。ただし対象期間や測定条件の一次明細は未確認のため、断定的な稼働率保証としては扱わないでください。GPUを使う本格的なAI学習と汎用VPSの使い分けを考えている方は、GPU搭載VPSのおすすめ比較も合わせて参照してください。
悪い評判を読む軸
- 電話サポートなし:サポートはメールのみで、平日9:00〜17:45です。休業日は翌営業日対応です。仮想環境・OS・アプリ固有の技術サポートは対象外で自己責任です
- バックアップ標準なし:公式表記は「あり※障害時のサービス復旧用。個別ユーザー様向けではない」です。誤操作などの復旧用ではないため、重要データは利用者自身でバックアップが必要です
- 混雑時の重さ:ベストエフォート(最大限努力するが保証しない方式)のため、目安通りに動かない場合があります。第三者の体感報告は未確認のため、試用期間に自分の負荷で測ってください
用途別にプランを選ぶ
FXはWin1で1〜2個・Win2で2〜3個・Win4で6〜12個が公式目安、ゲームはパルワールド2〜4人でL2、開発・AIはまず10日間試用で本番構成を動かして検証してください。
FX自動売買
FXはWindowsならWin1〜Win7、Ubuntu DesktopならL1〜L7が対象です。最適プランは負荷やデータ量によるため利用者判断と公式に明記されています。
分岐の目安です。WindowsでMT4/MT5をそのまま動かしたい方はWinプランを選びます。Linuxでコストを抑えたい方は、Ubuntu Desktop 22.04 with MT4/5テンプレートを使います。テンプレート利用にはメモリ1GB以上が必要なため、L0(0.5GB)では利用できません。MT4/MT5利用にはRDSライセンスが必要で、1名ならVPS数にかかわらず1ライセンスです。
MT4/MT5稼働数目安(公式FXページ、条件付き):
| プラン | 目安 | 向き |
|---|---|---|
| Win1 | 1〜2個 | 控えめなEA(自動売買プログラム)向け |
| Win2 | 2〜3個 | 複数EA・複数口座の標準 |
| Win4 | 6〜12個 | 多数同時運用の余裕枠 |
条件はWindows Server 2019・MT4最適化(チャート・音声・気配値)・軽量EA・他アプリなしの場合です。ベストエフォートで目安通りに稼働しない場合があります。EAの消費量は内容で大きく変動するため、提供元に確認してください。なおServer 2019条件は現行の2025/2022併存下では古い可能性があるため、OS選択時に再確認してください。

ゲームサーバー
ゲームテンプレートはMinecraftやRust、Palworld、ARK、7 Days to Die、Valheimなどが用意されています。Rust・Palworld・ARK・7 Days to DieはL2以上、ValheimはL1以上が対象です。その他はメモリ1GB以上が必要なものがあります。
公式目安があるのは一部のみです。パルワールドは2〜4人でL2、5人以上でL4以上、L0〜L1不可です。Valheimの人数別目安は公式テンプレート頁の記載を確認してください(契約前に公式で再確認が必要です)。マイクラやARKなどの詳細人数別数値は公式で未確認のため、1つ上のプランを余裕枠として検討し、試用で同時接続時の負荷を確認してください。

開発・AIセルフホスト
Linux用途としてDifyやn8n、Docker、AIエージェントなどが公式に列挙されています。Difyとはノーコードで生成AIアプリを作れる基盤、n8nとは業務自動化のワークフロー工具、Dockerとはコンテナ仮想化の仕組みです。個別の推奨スペック数値は公式で未確認のため、断定しません。
AIセルフホストVPSとしてL2-AI Startなど6プランが2026年7月1日に提供開始され、月額1,536円から、かんたんセットアップ工具+10日試用・初期費用無料・申込月無料と案内されています。汎用VPSでDifyやn8nを動かすか、AIセルフホストVPSを選ぶかは、GPU要否で分けて考えてください。GPUが必要な大規模学習は汎用VPSではなくGPUプランの領域です。まずは汎用プランの試用でメモリとディスクの当たりを付け、足りなければ上位プランへ変更する流れが無理がありません。
Windowsは申し込み後1〜2時間程度、Linuxは申し込み完了後すぐ〜30分で設定完了通知が届きます。開発環境の立ち上げ手順に不安がある方は、AI用VPSの選び方も参照してください。
ABLENET VPS|Dify・n8n・Claude Codeをセルフホストしたい人向け
※本記事はプロモーション(広告)を含みます。
ABLENET VPSは、Difyやn8n、Open WebUI、Claude CodeなどをVPS上でセルフホストしたい人に向いたサービスです。
AIセルフホスト向けのセットアップツールが用意されており、Dockerをはじめとするアプリケーション環境を構築しやすいのが特徴です。
特に注目したいのが、最大10日間の無料試用です。契約前に実際のVPS環境でDifyやn8nなどを動かし、必要なスペックを確認できます。試用環境は、本契約を申し込むことでそのまま引き継げます(自動では本契約に切り替わりません)。
AI用途では、たとえば次のプランが候補になります。
| プラン | メモリ | vCPU | 月額料金の目安 | 想定用途 |
|---|---|---|---|---|
| L2 | 4GB | 3コア | 1,536円〜 | Docker・軽量な検証環境 |
| L3 | 8GB | 4コア | 2,280円〜 | n8n・Claude Code |
| L4 | 10GB | 5コア | 2,850円〜 | Dify・Open WebUI |
ABLENETは1998年からホスティングサービスを提供しており、VPSの稼働率は99.99%以上です。AIアプリを24時間動かしたい場合にも検討しやすい国内VPSといえます。
一方、AIセルフホスト向けのVPSはGPUを搭載していないため、LlamaやQwenなどの大規模LLMをVPS上で直接高速に推論する用途には向いていません。OpenAIやAnthropicなどの外部AI APIと組み合わせ、Dify・n8n・Claude Codeなどを24時間動かす「AIアプリの実行基盤」として考えると分かりやすいでしょう。
申し込みから初期設定まで
10日間試用の条件と申し込み手順
試用は最大10日間で、本契約と同一環境・機能制限なしです。申し込み時に「試用あり」を選択します。試用中はカード課金がなく有効性確認のみです。試用中に本契約へ移行するか、ABLEパネルの「試用終了」でキャンセル手続きをします。何もしなければ停止から廃止になり、自動移行はありません。同一サーバーを継続できるため環境引継ぎができます。試用中はオプションやドメイン取得・移管は本契約後になります。
注意点です。試用は1契約者1回限りです。料金表にある「お一人様何度でも申込可」は本契約の再申し込み可の意味で、試用回数とは区別してください。デビットカードは試用申込時に引き落としが発生します。移行時は再課金なし、キャンセル時は数十日後に返金されます。コンビニ試用は支払期限(申込日+10日)までが試用期間です。期限内入金確認で本契約となり、確認に1〜2営業日かかります。期限超過で廃止です。

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SSH接続から堅牢化の手順
SSHとはサーバーに暗号化して遠隔接続する仕組み、堅牢化とは初期設定で不正侵入されにくくする作業です。SSH堅牢化の実行コマンド例(ユーザー作成・鍵認証・UFW・自動更新など)は、公式にSSH手順・コマンド例の一次ページがなく未確認です。ここでは考え方のみ整理します。
- ABLEパネルで可能な公式操作は、VNCコンソール、電源ON/OFF・強制終了、初期化(OS再インストール/CDROM起動)、メモリ・ディスク状態確認、試用終了手続き、追加注文・問い合わせです
- 一般的なUbuntuの堅牢化の流れは、一般ユーザー作成、鍵認証への切り替え、ファイアウォール(UFW)の有効化、自動更新の有効化です。具体的なコマンドはOSバージョンで変わるため未確認とし、OS公式ドキュメントで裏取って実行してください
- 鍵認証に切り替えるまではパスワード接続を残さない、root直ログインを避けるなど、基本を押さえてください
運用の落とし穴一覧
公式FAQ・料金表で確認できる落とし穴をまとめます。Windows Updateの自動再起動の挙動、スナップショット機能の有無、ローカルネットワーク可否は公式ページで確認できず未確認です。
- プラン変更で初期化される条件:容量減・Linux⇔Windows間・Win3以上へアップ・HDD/SSD変更などで初期化やIP変更の場合があります
- L0への変更不可:全プランからL0には変更できません
- 返金なし・前月末解約:支払い済み料金の返金はなく、解約は前月末日必着です
- コンビニ不可:L6/L7・Win6/Win7はコンビニ払い不可です
- 試用中オプション不可:試用中はオプション追加ができません
- 対応時間:プラン変更対応は平日10:00〜12:00/13:30〜16:00、技術でないサポートは平日9:00〜17:45です
他社VPSとの総額比較
比較表の見方
シン・XServer・ConoHa・お名前などの同等スペック料金やRDS相当の扱いは、本記事作成時点で他社公式の同時点確認がなく未確認です。そのため金額の断定比較はしません。比較するときは次の総額視点でそろえてください。
| 比較軸 | ABLENETの例 | 他社で確認すること |
|---|---|---|
| 初回と更新後を分ける | Win1年払い更新後2,208円+RDS1,320円=3,528円/月換算 | 初回割引と通常料金の区別 |
| RDS相当を含むか | Win料金にRDSは含まれない | Windowsライセンス・RDS相当の込み/別 |
| 支払い期間でそろえる | 年払い・半年払い・月払いで月換算が変わる | 同じ支払い期間での月換算 |
| 初期費用・手数料 | L0のみ1,130円、プラン変更1,100円 | 初期費用・移行手数料の有無 |
| 試用・返金・解約 | 10日試用・返金なし・前月末必着 | 無料期間・返金規定・解約締め切り |
ABLENET側には夏の乗り換えで最大40,000円分Amazonデジタルギフトの案内があります。対象は他社VPSやAIアプリクラウド、パブリッククラウド、専用、オンプレ、VPNで、Windows・Linuxとも対象です。期間は公式で最新確認が必要です。

乗り換えの判断基準
- 更新後総額(RDS込み)が高いと感じ、年払いでも下がらないなら乗り換え検討の余地があります
- 電話サポートや個別バックアップが必須なのに現状で困っているなら、標準装備する他社が向いています
- MT4の目安個数を超えて重いなら、Win2からWin4など上位化か、他社の高メモリプランかを見比べます
- 逆に現状で安定し、総額にも納得しているなら、IP変更や初期化を伴う乗り換えは慎重に判断してください
よくある質問
Q1. 解約方法と締め切り、返金はどうなりますか?
解約希望月の前月末日必着で、ABLEパネルの解約申請かVPS解約届PDFで行います。超過すると翌月以降の解約になり翌月第一営業日に支払いが発生します。支払い済み料金の返金はなく、違約金もありません。未納が続くと停止から強制解除(データ削除)になります。
Q2. RDSライセンスは必ず必要ですか?
MT4/MT5やブラウザ利用などデスクトップでアプリを使う場合は必要です。管理目的のみの場合は除きます。1名ならVPS数にかかわらず1ライセンスで、同時接続は2までです。月額1,320円/ユーザー、初期0円です。
Q3. MT4は何個動きますか?
公式目安はWin1で1〜2個、Win2で2〜3個、Win4で6〜12個です。条件はWindows Server 2019・MT4最適化・軽量EA・他アプリなしの場合で、ベストエフォートのため目安通り動かない場合があります。EAの消費量で大きく変わるため提供元に確認し、試用で同時稼働を測ってください。
Q4. 初心者でも使えますか?
Windowsプランは導入済みで知識・設定が不要とされています。Linuxはコマンド知識が必要が原則です。初めての方はWindowsか、試用でLinuxのテンプレートを触って判断してください。
Q5. 10日間試用は何回使えますか?
最大10日・本契約と同一環境で、1契約者1回限りです。自動移行はなく、試用中に本契約移行かキャンセル手続きが必要です。
Q6. サポート時間と対応範囲は?
メールのみ・平日9:00〜17:45で、休業日は翌営業日対応です。仮想環境・OS・アプリ固有の技術サポートは対象外です。
Q7. バックアップは標準でありますか?
障害時のサービス復旧用のみで、個別ユーザー向けではありません。誤操作などの復旧には使えないため、重要データは利用者自身で取得してください。
Q8. スマホから接続できますか?
現行Winプラン頁に同文言なしのため契約前の公式確認が必須です。参考として、旧オプション頁(op_win.html)の特徴欄にはリモートデスクトップでWindows PCやMac、iPhone、Androidから接続可との記載があります。現行手順は契約前に公式へ確認してください。
まとめ
ABLENET VPSの評価は、更新後総額とRDS込みで見ることが出発点です。LinuxはL0〜L7、WindowsはWin1〜Win7の現行体系で捉え、旧V系の口コミは投稿日とプラン名で割り引いて読んでください。サポートはメールのみ、バックアップは個別復旧不可という割り切りがある一方、10日試用と申込月無料で事前検証できます。
用途が決まったら、まず10日間試用で本番構成を動かしてください。FXならMT4同時稼働、ゲームなら同時接続、開発・AIならDifyやn8nのメモリ当たりを測ってから本契約に進む流れが安心です。料金・仕様は変わるため、最後に公式料金表で契約時と更新後の総額を再確認してください。
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参考文献
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- https://www.ablenet.jp/vps/spec/
- https://www.ablenet.jp/vps/faq/faq01.html
- https://www.ablenet.jp/vps/faq/faq02.html
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- https://www.ablenet.jp/vps/service/vdp.html
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- https://www.ablenet.jp/vps/service/campaign_memory.html
- https://www.ablenet.jp/vps/fx-auto-trading.html
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- https://www.ablenet.jp/company/profile.html
- https://www.ablenet.jp/company/press.html
- https://www.ablenet.jp/news/
- https://www.atpress.ne.jp/news/5248100
- https://www.atpress.ne.jp/news/9798923
- https://www.atpress.ne.jp/news/1186048
- https://www.ablenet.jp/vps/support/202206.html

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